教職員にとっての「夏休み」
「夏休み」と言いますが、これは生徒のためのものであって、教職員は勤務下にあります。
「生徒がいないのに、先生は何をしているの?」と聞かれることがありますが、部活動をしたり、教材研究をしたり、校務分掌の仕事を進めたり、研修会に参加したり、そして、夏季休暇を取得して2学期に向けてリフレッシュしたりしています。
本校のめざす教職員像「生徒に寄り添い、生徒とともに成長する教職員」を実現すべく、「夏休み」を過ごしています。
写真は、上から、町教育研究会幼小中連携教育研修会、町コミュニティ・スクール導入説明会、校内研究夏季研修会
更新日:2024年08月28日 14:45:37