【タイトル】
本に親しむための取組【本文】
今年度は内装工事のため、学校図書館を開館することができずにいます。 そのような中、図書委員会では、各教室への移動図書の設置と、給食時に放送で本の紹介を行っています。 教室には学級担任が学級文庫も設置しています。 身近に本があること、身近な人に本を紹介してもらうことは、本に親しむ方法として有効といわれています。 図書委員会や学級担任の取組、そして、学校としての朝読書の取組は、本に親しむための一助となっています。【添付ファイル】
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