【タイトル】

令和6年11月8日 1年生の昼休み Part2

【本文】

スポーツ心理学者の児玉光雄氏が、けん玉についてこのように語っています。 「けん玉を上達することで、思考・分析をつかさどる前頭前野の働きが最小限になり、『ゾーン』という状態になります。 つまりけん玉は集中力を高めるに格好の道具なのです。 また、その状態の際には、脳がリラックス状態にあり、仕事や勉強の合間の息抜きにも最適なのです。」 1学年副主任による、学校生活の質を高めるための「昼休みレク」の提案。その第2弾。 熾烈なけん玉対決の結果、今回は1年A組にトロフィーが移動しました。Part3への期待が高まります。


【添付ファイル】

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