【タイトル】

令和6年10月22日 ヤング研修

【本文】

経験年数が比較的少ない教員を対象に、本校教員が講師を務めてヤング研修を実施しています。 今回は養護教諭が講師となり、「丁寧な対応につなげるロールプレイング研修」を実施しました。保護者役、学級担任役に分かれてロールプレイングをすることでそれぞれの気持ちを追体験し、相手の気持ちになって関わることの大切さについて考えました。 また、「受援力=人に頼る力」を育てることの大切さも学びました。人は助けられる経験をすることで、人を助ける大切さがわかるそうです。「頼っていいんだよ」よりも、「頼ってくれた方がうれしい」「頼る方がいいんだよ」というメッセージを積極的に発信して、受援力を育んでいけたらと思います。


【添付ファイル】

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