【タイトル】
令和５年11月29日 授業づくりの日～校内研究全体会～【本文】
「学習する生徒が主役となる授業づくり」をテーマに、教職員は日々の授業改善に取り組んでいます。本校の授業づくりの考え方は生徒とともにつくっていく授業。生徒が授業において「主体的・対話的深い学び」を実現し、「学ぶよろこび」を実感しながら資質・能力を身につけられるような学びづくりを、教職員はめざしています。カンファレンス（授業検討会）には生徒も参加し、本時の授業の感想や普段の授業の課題、改善点などを本音で語り合いました。生徒の学びをより豊かにするために、本校職員は日々研鑽しています。 写真は上から１年Ａ組国語、１年Ｃ組社会、２年Ｂ組国語、カンファレンス、全体会の様子です。【添付ファイル】
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